この記事はVim Advent Calendar 2013 : ATNDの 113 日目の記事になります。
また『EasyMotionか!』と思う方も中にはいるかもしれませんが、実は誕生日VACだったりするので許してください。 Happy Vimming to me.
カーソル移動がエディット時間の80%を占める
Vimでエディットしている時間の中で、カーソル移動の割合は恐らく80%以上を占めてます[当社比][要出典]
何をするにしても基本的にはカーソルを移動させ、それからVimの強力なoperator
やtextobject
を駆使してテキストをエディットしたり、Insert
モードに入って文字を入力するでしょう。またtag
ジャンプや、*
,#
などでカーソル下の単語を検索して移動するために、そこまでカーソルを移動させるという『カーソル移動のためのカーソル移動』をするケースだってあります。
多くのVimmerは方向キーの代わりにホームポジションにあるhjkl
でカーソル移動をすることによって無駄な手の移動をなくし、スムーズなカーソルを実現することによって生産性を高めることからはじまります。
しかし、すべての移動をhjkl
で行うには数字キーのカウントで一気に行えるということを差し引いても非常に無駄が多く、hjkl
の先のモーションを覚える必要があります。
w
,b
といったWord
単位での移動f
,F
を使った行内の文字をFind
する移動)
,(
の文単位の移動や,}
,{
のパラグラフ単位の移動/
,?
,*
,#
を使った検索による移動H
,M
,L
による画面内移動<C-o>
,<C-i>
,gi
,g;
,[(
, etc…といった特殊なJumpモーションvimgrep
や外部のgrep
機能を使ったgrep
によるファイルを横断する移動- etc… 詳しくは:h motion.txt
また、単純な移動ではなくoperator
と組み合わせることによって真価を発揮するtextobject
もモーションの一種で、一部のJumpや上記したgrepによる移動などを除いた多くのMotion
はd
elete,y
ank,c
hangeといったOperator
と組み合わせることができ、Motion
は単純に移動だけを補助する仕組みにとどまらない、非常に重要な概念です。
しかし、これらモーションの種類はあまりにも多くて適切に使い分けるのが難しかったり、これだけあってもかゆいところに手が届かなかったりします。
そこで、そのモーション機能に一石を投じるプラグインの1つがvim-easymotionです
Vim Motions on Speed!
How to Install
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EasyMotionは主にスクリーン内の見えている範囲の移動において最小のキーストロークで爆速にカーソルを移動させることを目指したカーソル移動系プラグインです。
TL;DR
主観で1つだけイチオシ機能を紹介するなら
nmap s <Plug>(easymotion-s2)
によってs{char}{char}{label}
のわずか4キーストロークで画面内のどこへでも素早く移動できる
という機能です。詳しくは下記で説明しますが、個人的にはこれが現在一番はやく、スムーズに移動できる汎用的な手段だと思っています。
EasyMotionのついて
もともとはLokaltog氏が開発していたのですが、本人がEmacsに移行するなど長らく開発が止まっており、せっかくコンセプトがよいのに惜しいところがたくさんありました。
そこで僕がforkして活動量のゴリ押しで改善,開発していたところ、コラボレータとして開発を引き継がないか?と提案され、現在は僕がメインで開発を行っています。
実はVAC2012の記事でもEasyMotionについて紹介したのですが、その時点ではfork状態で、開発もまだまだ途中だったので、晴れて開発を引き継いで安定もしてきた今、もう一度前回の記事以降に追加された機能などをメインに紹介します。
ということで、ある程度基本のコンセプトは知っているという前提でここから書いていきます。が、知らなくてもgifやREADMEを軽くみればなんとなくわかっていただけるかなぁとも思います。EasyMotion,オススメですよ!
Now, EasyMotion is Completely Well-behaved
EasyMotionは前回紹介させていただいた時点では<Plug>
マッピングすらちゃんと提供できていなかったり、いろいろな制約上好ましくない挙動を示していたりもしたのですが、<Plug>
マッピングの提供やバグフィックスなどなどを行って、晴れてお行儀の良いプラグインになったと思います。
確かに、後方互換性のためにデフォルトのキーバインドは設定されるという点はありますが、let g:EasyMotion_do_mapping = 0
とすることで回避できます。
『お行儀のいい』なんて当たり前のようなことですが、これはプラグインにとっては重要なことですし、normal
,visual
,operator-pending
modeのすべてのモードで正しく動作し、tpope/vim-repeatを追加でインストールすれば.
によるドットリピートも有効にするなどと、地味に苦労はしました…
Now, EasyMotion is Completely Configurable
<Plug>
マッピングによって、デフォルトで紹介されている機能に加えて様々なモーションを提供しており、自分好みの機能を選択して快適に使うことができます。
こう聞くと機能追加しすぎて遅くなってるんじゃ..みたいなことも考えられますが、ほとんどはコードを加えたというよりも引数などオプションで挙動を変えただけなので、機能追加を目指して肥大化しているということは(おそらく)ないです。逆にハイライト周りの速度改善を行ったりなどしたのでそのへんはここで明記しておきます。
nmap
,omap
,xmap
などで柔軟にマップできるのは勿論、画面の背景を灰色にするshade
オプションなど、たいていの機能はConfigurable
、柔軟に設定可能になりました。
例えば新たに追加された機能としてWithin Line Motion
という、ターゲットの対象をカーソル行だけに絞ったモーションがあります。
一見対象を絞るなんてバカげているアイデアのようにも思えますが、EasyMotionはターゲットが1つしかない場合はラベルを選択するフェーズを飛ばして自動的にジャンプしてくれるので以下のような設定をすると便利になったりします。
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これだと、例えばdf{char}
とした時にカーソル行に{char}
が1つであればVimデフォルトのf
の機能、2つ以上あればラベルで選択するという挙動が可能です。対象の{char}
が1つしかないというケースは多いですし、逆に2つ以上あった時にはVimデフォルトのf
だと数値を正しくカウントすることは面倒だし、1つ目だと思っていたのにその途中に存在していた同じ{char}
を見落としていて、思っていた部分までdelete
できないなどといったケースを回避することができます。
url内のスラッシュ(/
)やLispの()
の連続、Vimのautoload関数の#
などなどの1行に同じ文字がたくさんあるけどf
やt
でd
やc
したい!というケースで特に有用だったりします。
勿論tpope/vim-repeatがあれば.
リピートも可能です。
また基本的にすべてのモーションはbidirection
機能、つまり対象とする範囲をforward
/backward
の両方向にできるモーションも提供しているので
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このようにマップして、F
とT
の挙動をまかなったり、
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このようにoperator-pending時だけ指定する、などなど好きなようにマッピングすることができるようになっています。
Now, EasyMotion is Completely Sophisticated
前回から追加された特に便利な機能としては2つあります。
2-key Find Motion
1つ目は以前までの<Leader>f{char}
(<Plug>(easymotion-f)
)のfind motionを拡張した2つ{char}
を指定できる機能です。
goldfeld/vim-seek/justinmk/vim-sneakがデフォルトのf
で{char}
を2つ指定できるという機能にインスパイアされて実装し、最近はこのモーションが以前まで常用していたs{char}
(nmap s <Plug>(easymotion-s)
)の{char}
が1つのモーションよりも快適で、慣れれば最高のカーソル移動手段になると思います。
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最小のキーストロークで、スムーズに、素早く移動できる
最初に述べましたがこれによってs{char}{char}{label}
というわずか4キーストロークで画面内の(主にmiddleからlong range)の移動をたった1つのキーバインド(s
)でまかなうことができます。
以前のs{char}{label}
だと、多くのターゲットにマッチしすぎて{label}
を2回押す必要があるケースが多々ありました。一度に押すべきラベルを2つ提示する機能を前回までに実装していてある程度楽になっていたとはいえ、{char}
は最初から押すべきキーがわかっているのに対し、{label}
は基本的に何が出るかわからず『ラベルを視認してから押す』という段階を踏む必要があって押しにくいのです。
今回の2-key find motionであれば、まず押すべきラベルが2つになることはないですし、{char}{char}
の部分は最初から押すべきキーがわかっているので素早く押すことが出来ます。
また{char}{char}
と2つの組み合わせで指定するので、最初から画面内にマッチするものが1つだけで、ラベルを押さずに一瞬で移動できるということも多々あってよいです。(例: 冒頭で提示したgif画像はfi
にマッチするものが1つしかなく、一瞬でジャンプしています。)
単に最小限のキーストロークという観点でいえば<Plug>(easymotion-s)
でs{char}{label}
という3キーストロークのほうが少ないのですが、平均するとs{char}{char}{label}
とした方が全体としては快適に移動できるので、慣れるまで使ってみる価値はあると思います。
Minimumにこの機能だけつかいたい
この機能は特にイチオシなので
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というミニマムな構成で使うのもよいと思います。また実際にこのような使い方をしている方も見かけました。
補足とか。
s{char}<CR>
s{char}<CR>
と{char}
を1つの状態でエンターキーを押すとそのまま1つの{char}
で検索されます。
s<CR>
s<CR>
と{char}
を1つも押さずにエンターキーを押すと、前回のs{char}{char}
というモーションをリピートすることができます。便利。
Jump to first match
1つ目のマッチに飛びたいというケースが多々あり、その都度ラベルのキーを押すのは面倒です。
そこで下記の設定をするとラベル選択時に<Space>
か<CR>
を押すことによって最初のマッチに飛ぶことが出来ます。
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初めから1つ目のマッチに飛びたいという場合にs{char}{char}<Space>
と事前に押すべきキーがわかるので便利です。
n-key Find Motion
2つ目の大きな機能としては{char}
としてn-keyの任意のキーを指定できるVimデフォルトの検索の拡張とも言えるべき機能です。
設定例:
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冒頭のgifで最後にお見せしたモーションです。Vimデフォルトのincsearch
が最初のマッチだけインクリメンタルにハイライトするのに対して、こちらはすべてのマッチをインクリメンタルにハイライトします。また<CR>
でEasyMotionの機能が起動されてラベルを選択できるので、n
やN
などを何回も押して移動するという必要がなくなります。
またこのモーションは対象の範囲を画面内にとどまらずに画面外まで探してくれるので、入力している最中にスクリーン内に対象がなくなればVimデフォルトの/
と同じように自動でスクロールしますし、飛びたい目的のマッチが画面内にない場合は<Tab>
キーを押すことによってスクロールし、また単に次のページに飛んだのではなく、その先の検索した文字列に最初にマッチするページまで飛んでくれます。逆に前方向にスクロールする場合は<S-Tab>
です。
正直、文章だとわかりずらいし、gifを見てもまだわかりずらいかもしれませんが、バッファのテキストを検索して移動する場合、デフォルトの/
だと何回も何回もn
を押す必要があったりして面倒くさい!というつらみを解消することができます。
このfind motionのコマンドラインインターフェースはおしょーさん作でosyo-manga/vim-overで使われていたものをvitalのライブラリ,osyo-manga/vital-overとして作ってもらい、これを使用させていただいています。おしょーさんいろいろ本当にありがとうございました。
このosyo-manga/vital-overのコマンドラインのおかげで、Vimデフォルトの履歴やレジスタ挿入といった機能やマッピングといったほとんどの機能が擬似的に実装されており、さらにバッファのテキストの補完(EasyMotionではデフォルトで<C-l>
)が使えたりと、デフォルトの/
を置き換えれるレベルのものになっていると思います。
この機能と似ている(というかもともと先に実装されていた)t9md/vim-smallsでは、<CR>
でexcursionモード、;
でラベルの表示となっています。
実際に使ってみると;
をターゲットとして選択できない代わりに;
で起動するのがとても押しやすくて便利なのですが、これもマッピングをつかえばEasyMotionでも可能となります。個人的には<Space>
が押しやすくていいし、\s
などで代替できるのでEMCommandLineNoreMap <Space> <CR>
を設定しています。
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実はこのコマンドラインインターフェースの機能は<Plug>(easymotion-s2)
、<Plug>(easymoton-s)
といった1文字や2文字のfind motionでも使うように変更しているので、2-key findmotionでのエンター代わりに<Space>
をつかうといったことが可能だったりします。
その他の追加機能
Repeat Motion
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<Plug>(easymotion-repeat)
で前回のモーションをリピートしたり、<Plug>(easymotion-next)
,<Plug>(easymotion-prev)
で;
& ,
のように次/前のマッチに飛ぶことができます。
最初にジャンプしたところと似たところにジャンプして.
リピートしたいといったケースなどで、最初に移動して編集したあとは<Plug>(easymotion-next)
で次のマッチに移動して、.
リピート!といったことが出来ます。
またハイライトがカーソル移動などで自動で消えるという実装なので、この挙動が好みならば下記のように設定すればよくある:nohlsearch
コマンドでわざわざハイライトを消すという作業をしなくて済むようになります。
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Migemoの改善
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migemo機能をONにすると結構時間がかかってしまうという欠点があったのですが、画面内にマルチバイト文字がない場合に自動的にOFFにすることにより、普通にコードを書いているときはmigemoの遅さを気にせず使えるようになりました。
また、cmigemo
がインストールされていた場合は上述した2-key & n-key find motionでもmigemo機能が有効になります。
その他いろいろ
その他いろいろです!!!!!
他のカーソル移動系プラグインとか素Vimとかと比較
clever-f
行を跨いで移動するという機能をf
につけ、;
の代わりにf
でリピートできるので中距離(数行程度)までならclever-fで移動するとスムーズかもしれない。しかし、どちらかといえば;
&,
マッピングを節約できる、migemoやsmartcaseといった追加機能が美味しいという感じでf
に足りない痒いところに手が届く機能を提供しているというところがいいところだと思っている。
vim-sneak
f
の機能を拡張して2つ{char}
として指定できる。goldfeld/vim-seekのほうが先に出ていたけどsneakのほうが活発に開発されていて(たぶん) 基本的には上位互換。
sneakは最近clever-f機能を取り込んで、EasyMotionのラベルで意図していないものを押すのが思考の妨げになってどうしても慣れない or 嫌、でもモーション拡張プラグイン使ってみたいという人に一番いいと思います。f
と違って対象として2つ{char}
を指定すればマッチが格段に減るのでs{char}{char}ssss...
でスムーズかつラベルの考慮など何も考えずに移動できます。また2 charsだとハイライトしてくれるのも地味に嬉しい。
s
,S
を勝手に書き換えるという挙動以外のつらみがあった実装は最近直ってきているので良いと思います。
ただ、同時に最近はstreak
モードというEasyMotionライクな機能を実装していて、これは主観とか差し引いてもEasyMotionの下位互換機能、劣化となっているのでこの機能はあまりオススメしません。
vim-smalls
もともと任意のキーストロークでEasyMotionライクに移動できるというのはvim-smallsが最初に実装していて、それにインスパイア & 2-keyを実装するなら任意のキーもついでに実装できるという理由でEasyMotionもついでに<Plug>(easymotion-sn)
として実装しました。
vim-smallsの売りは良くも悪くもexcursion-modeだと思っているのですが、単に移動するにはToo much感がなきにしもあらず、なんとなく常用にいたらないという印象です。移動先を決めてからdelete
やyank
を出来たりと正直全機能は把握していませんが便利に使える方法もあるとはおもいます。
vim-smallsの劣化になるなぁーと考えて、EasyMotionの検索拡張機能にスクロールなどを追加したりしたのですが、逆に言えばexcursion-modeが画面外も対象に移動できるようになったりすると、もっと便利になる可能性あるなぁと思ったりもします。
上記の3つともEasyMotionを拡張するにあたって多かれ少なかられ参考にさせてもらったりしたので、非常に感謝しています。
しかし、自分のなかで一番なのはEasyMotion,つまりはそのラベルによってキーストロークを最小限にして移動するというコンセプトで、自分の知る限りのバグはfixしてお行儀もよくなり、各種便利機能などを実装した今、EasyMotionがベストだと自分で思ってます。
自分で開発しておいて自分で言うのもなんですが、ベースはLokaltogさんが作ったというリスペクトも含めてやっぱり好きです。そもそもこう思っていなかったらCollaboratorとして開発を引き継ぐまでには至らないし、言うまでもないかもしれないですね。
素Vim
おそらく、EasyMotionを使うであろうというケースの移動ではset incsearch
,set nohlsearch
で/
,*
などを駆使して検索して移動していると勝手に思ってます。…というかHML
とかtag
,grep
だとか)
,]]
,}
だとかrelativenumber
などなどそれぞれ使い分けてるというのが正解かな。
検索に関してはn
の連打をする必要がなくなったり、検索履歴を汚さないなどいろいろあるのですが、そもそもプラグイン使わないよ派だったり、やはりEasyMotionの長所でもあり欠点でもあるラベルを選択するという事前にわからない不確定の要素で思考を妨げられるのがいやだったりと、やっぱり素Vimだよねというのも良い(というか尊敬しています)ですよね。
EasyMotionを使っていても、徐々にいろんな移動の仕方を覚えて、それらを使い分けていきたいですね。
まとめたvimrcの設定例
個人的には
<Plug>(easymotion-s2)
or<Plug>(easymotion-s)
のFind motion<Plug>(easymotion-j)
&<Plug>(easymotion-k)
の行移動を拡張するJK motion- 今回紹介した
<Plug>(easymotion-sn)
機能
などが便利で、Word
の拡張モーションなんかは使わない人もいるなぁーと思うので主に上記の3点を中心にした設定例を適当なコメントと共に載せておきます。勿論もっとミニマムに設定したり、もっと変態的に設定しまくってもいいんですよっ//
またEasyMotionのデフォルトのprefixキーが<Leader><Leader>
で使いづらいのはLokaltogさんが他のプラグインと競合しないために配慮した過去があるというだけで、デフォルトで使っても絶対面倒です。ぜひインストールしただけで終わらずに、下記の設定を真似するか、少なくともmap <Leader> <Plug>(easymotion-prefix)
するなどして使うと使いやすくなります。
そもそも後方互換さえ無ければデフォルトのキーバインドは無くしたいというレベルなのでデフォルトに頼らず好きなものを必要なだけ使ってください。 特殊バッファを使ったアプリケーション的なプラグイン以外は、デフォルトのキーバインドに頼らずに自分で設定するのがベターだと思います。
vimrc
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最後に
もっと詳しく知りたい場合はぜひhelpを読んでください。:h easymotion.txt
普段なにげなく使っているカーソル移動を爆速にして、生産性を向上させましょう!
Boost your productivity with EasyMotion!
結局思考が追いつかないし、進捗力ある人 with メモ帳に負ける